on eST 2021.1.6
on eST演出 備忘録
1月6日の備忘録です。7日の配信までに身内のオタクプレゼンしようとしたんですがただの感想になってしまいました〜!
※以下ネタバレ(8,500字)
まずそのステージ構成。基本的にジャニーズはメインステージに大きなモニター、もしくはセットを設置しますが、今回のライブは「光」がセットなんです。
メインステージに立つ6人の背後には壁一面を覆うスポットライトと光を演出するための縦長のモニター。
そしてステージ床がムービングステージなどで使われる透明の床。透明にしたことでステージ下に照明を置くことができ、下からも光をあてることができるようになったんです。
TrackONE IMPACTはスチームパンクのような雰囲気がありましたが、今回は「光」かなと勝手に思っています。
1.Mad Love
パンフを読んだ時に1曲目は絶対これだと確信してたんですが、Happy LiveのHysteriaのような感じを想像してたのでこの演出には驚きました…………
ステージ上から幕を垂らしその幕の向こうで歌う影だけのSixTONES。照明との距離感によってその影の大きさが変わるのが見ていて凄く楽しくて一気にその世界観に引き込まれます。
6人の影と幕に映し出された多彩な映像が「Mad Love」の曲調と相まってどこかエキゾチックな雰囲気。
パンフでも言っていた通り、声が出せないこの状況を考えて、声を上げる暇もなく思わず見入って彼らの世界に引き込まれるようなエキゾチックでクールでセクシーな空間を1曲目で作り上げるの天才では????
配信ライブを見るたびにオタクの声とペンライトの光がないの寂しいな〜〜と思っていたんですけど、むしろこの空間においてオタクの制御されていない光は邪魔になるのでは……?全体的に暗いからこそ引き立つ演出がたくさんあった気がします。切実にSixTONESのライブでフリフラが欲しいと思わざるを得ないくらいの世界観の確立……。(ちなみにフリフラはSONYの関連会社が開発したものです)
2.Dance All Night(全体的にカラフル)
これまで先輩たちの曲(Dモ)でやってきたことが自分たちの曲で表現できることが嬉しくて、これがやりたかったことなんだなと改めて思ったのですが、
なによりもこの光の量…………セットが「光」だからこそできること…照明とレーザーの色使いがカラフル………楽曲のイメージからしてこの色使いはまさに解釈の一致なんですけど、
「光と音を融合したエンターテインメントの最上級」
がここにありました。
レーザーとピンスポットの相性はもちろんですが、レーザーが映し出されることによって模様のように浮かび上がるスモークがめちゃくちゃ綺麗。
3.NAVIGATOR(青白緑)
まずNAVIGATORの前にメンバー全員がサングラスを取って素顔が見えるこの瞬間………オタクだいすきなやつ………
ここで使われる照明が青と白なのはわかるんですが、緑のレーザーや照明が使われていたのが少し意外で驚きました。
そして寒色系の照明のなか樹くんのラップパートだけ赤やピンクが入るのが一気に雰囲気が変わって凄く良い。
文字にするのが難しいのでほんとにこれは見た人にしかわからないと思うんですけど、光が音をより立体的に盛り上げて音が光を引き立たせているんですよね。
4.Telephone(ピンク赤)
「4...」から一気にピンクの照明に変わりTelephoneがスタートするのが凄く上がる。
TrackONE IMPACTはその前の曲が明日の記憶で、間に電話のベルの音があったものの感情がついていかなかったので、このNAVIGATORからのTelephoneの流れは凄くハマっていていいなと個人的に思います。アレンジされたことによってまたさらに違う色が出てて、このライブと演出にピッタリだった。
照明は基本的にピンクと赤ベースでアクセントとして曲に合わせて白が入るんですが、NAVIGATORが青白と寒色系だったのでその対比が楽しい。
「届けるsupersonic」あたりで照明が青になります。
照明の色はもちろんですが光が上下に動く照明の使い方とか本当に音に合っていてとても良い。
ちなみに「call me girl」はピンクです。
この後樹くんの挨拶が入りますがその後に花道が上から降りてくるんです。
文字だけでみたらどういう状況と思うかもしれませんが花道が上から降りてくるんです。
花道のセットの下にも照明がついてるので花道下のの通路部分にも光の道ができています。
大抵この場面では繋ぎとして映像が使われますが、
今回は音と光なんですよね……ただの光ではなく音と融合。まるで意思を持ったように生き生きと動く光たち。
本当に想像以上の光の量なので高揚感が………
ただ、初見はまだしも回数を重ねてみていくとこの時間は少し長く感じるかもしれない…………はじめからステージを降ろしていてこの繋ぎは映像でも良いかもしれない(欲張り)
そして滑り台のように滑れる坂になっているセットを降りたSixTONESが次に歌うのはこの曲。
5.S.I.X(青系多めのカラフル)
これもシクセンみを感じる曲で、自分たちの楽曲でこの雰囲気が出せるようになって良かったと感慨深くなります。
ここではレーザーやピンスポットというより液晶モニターでの光の演出が多かった気がします。
花道部分の台横にも液晶モニターがあり、曲に連動して光ったり歌詞が映し出される演出がめちゃくちゃ良かった。花道を歩くジャニーズが大好きなんですが、S.I.Xで移動するのが大正解すぎる。
正直ここは普通に楽しみすぎるのとカメラワークが天才でめちゃくちゃカラフルに光ってたな〜〜という記憶しかありませんし、メモも何を書いているかわかりません!!!!!!!楽しい!!!!!!
6.Special Order(橙黄紫ステージ青)
センターステージに移動してたのもありますけど、この曲で照明暗くするのめちゃくちゃわかる〜〜〜!!!!!
ベースはオレンジでピンスポット等の照明でいろんな色が使われていた気がします。ステージ(床)が青で、Aメロではピンク、紫系統の照明でサビは橙。配信ならではの上からのカメラもあり、ステージ床が透明だからこそステージ下の照明が映えてよかった。
樹くんのラップに入った時に使われるピンクの照明とラストの光の乱射具合が凄く楽しい。
嵐のライブの時は、天井席だったとしてもステージ床に映し出される映像などアリーナ席では見られない演出が見えて「どこにいても楽しめるライブ」という印象ですが、今回のSixTONESのライブもスタンド席だからこそ楽しめる演出があって良かったと思う。
7.You & I(青ピンク)
全体的に青い照明でしたがサビではピンクになるコントラストがとても良かった。
個人的に横並びの振りがめちゃくちゃ好きです。
8.My Hometown(黄緑)
ここでユニット曲!!!花道横の映像が波に変わり、花道がまた上に上がっていくとさっきまで花道があったその場所に黄色と緑が並んだ道があるんです。花道の台下についている照明もそれぞれ黄色と緑に照らし、まさにゆごしんの世界。
そしてメインステージには横浜の街の写真。
波と横浜の街(My Hometown)に白と青で波のような光を作っていただけではなく、そこに自分たちのカラーである黄色と緑が軸にあるのが凄い良かった。
9.ってあなた(白青)
ってあなたの前に会場が青→ピンクになって前のゆごしんと区切りみたいになっていた気がする。
MVの世界観をそのままステージに持ってきたような、部屋の一部を切り取った同じ構図のセットがそれぞれ二つあり、同じ空間で対比される'''京本大我と松村北斗'''が良い。
そして椅子横の洋燈がA,Bメロでは京本くん→黄色、松村くん→白色なんですよね。(サビでは白で基本的に後ろの照明が青)
メインステージだけをシンプルな白の照明で照らし、それ以外暗いのがよりその世界観を確立していたので、ここはオタクのペンライトいらないほうが良いかもしれないと思いました。
舞台でいうダブルキャストという感覚に近いというか、パラレルワールドのようにそれぞれがそれぞれの世界で生きて決して交わらない感じがとても好きだったので背を向けて歌ってるのが好きでしたし、途中向かい合わせになりそのまま交差するのが凄く良かったです。
10.So Addicted(赤ピンク橙黄緑青)
ここでは光の箱の中、それぞれの空間が確立していたと思うんですが、ここで使われていた色はメンバーカラーではないんですよね。
ジェシー→黄 京本→緑 松村→橙 髙地→赤 森本→青 田中→ピンク
5日夜はこの照明ではなく全体的に暖色系の照明だったと書いてるんですけど、6日から変わったのかな…?
この曲で樹くんにピンクをあてるのわかる。
11.NEW WORLD(白)
セトリ的にこ、ここでこの曲か〜!?と思ったんですが、TrackONE IMPACTで黄色の照明を使っていたこの曲が今回は白の照明メインになるんですよね。(5日はもっとカラフルだった気もする)
そして会場の座席に設置されている光が白に統一されてとても綺麗だった気がします。フリフラが欲しい。
あとアリーナ規模でメインステージがあそこまで上がるのはなかなか見ないな〜新しいな〜と思いました。
ジェシーくんの「あの日の偶然の」で会場の照明が暗くなりステージの6人にピンスポットが当たるんですがそこが凄く良かった。
12.''Laugh'' In the LIFE (ピンク)
全体的に照明がピンクのなか「Are you ready ?OK」''OK''で黄色になるのが個人的に好きでした。
〜MC〜
13.僕が僕じゃないみたいだ(白メイン)
大体のジャニーズは宣伝コーナーの流れからMCの前後で発売前の楽曲を歌うので、もしかしたら…と思っていたんですが、その後にゆごほくMCがあるのが意外で凄く新鮮でした。
照明は白で、サビではカラフルに。
個人的にマイクスタンドにメンバーカラーの花という構図がめちゃくちゃ刺さったんですが、北斗くんメインのCメロ後(カラフル)ジェシーくんの大サビで白の照明のみになり照明が暗くなった後、再び落ちサビで盛り上がるところでカラフルになる演出が凄く好きです。
14.EXTRA VIP(赤青)
きょもほくはあの''世界観''を切り取ってステージに持ってきたならば、J2はMVのセットごと切り取って持ってきたかのような、あの椅子と箱型の空間。
全体的に暗くJ2の空間だけ照らされてるのがすごく良かった。
ミラーボール(?)でレーザー等の光を操る二人が強すぎてヒィ…と言葉を失ってしまう。
会場なら席によって見え方が違いそう。
そして後半、それぞれがあの空間からでて花道を歩くとそれぞれメンバーカラーの青と赤の照明が会場に広がるんですよね。綺麗に2つに分かれるその青と赤の対比が''ラッパーの樹とシンガーのジェシー''
センターステージに2人が集結するとともに青と赤が混ざったピンクのような紫の照明一色。
15.Coffee & Cream (白青)
オタクが大好きな椅子演出……そして個人的には今回のライブの中で特にこの曲の振りが好きです。
照明は白青でシンプルななか白い衣装に光るグラス………最初は''そこはCoffee & Cream(コーヒーカップ)じゃないんか〜い!''と一瞬思いましたが、光ったのでそれがやりたかったのか……と納得しました。(次の曲の演出的にも)
EXTRA VIPからの導線がスムーズだったので会場全体の動線がどうなってるか凄く気になったんですけど配信のカメラでは確認できず…配信用のカメラワークではあるもののそのままライブでやっても問題ない導線と衣装の組み方なのかな?と思います。
個人的にCoffee & CreamがdigeSTの映像で暖色系のイメージが強かったのでこの青白照明が少し意外でした。
16.Lemonade(橙ピンク黄)
まさに飲み物メドレー。Coffee & CreamとLemonadeの流れ、相性が良すぎてびっくりしました。
照明はCoffee & Creamの寒色系から変わって暖色系メイン。前半のグラスを持ったところではオレンジ系の照明で花道を歩いて移動したダンス(ラップあたり)ではピンクの照明。2番サビでは全体の照明が落ち、メンバーの体だけをカラフルな色で照らす演出。そして最後は会場全体を照らす黄色の照明。
照明によって同じ曲の中でも雰囲気が変わって凄く楽しかったのと、会場を広く使っていて凄く良かった。
この曲が1番照明の色というか照らし方の変化が大きかった気がします。
17.Hysteria(レーザーのみ)
Lemonadeから暗転し、暗闇の中現れる白いレーザーの光。言葉で表すのが難しいんですが、スモークに二等辺三角形の幕のように映し出されるレーザーの光が凄く綺麗なんですよね。
このスモーク×レーザーの二等辺三角形が6つあり(斜め上からレーザーの光 正面から見て顔あたりがレーザーより手前で顔から下がレーザーより奥にある状態)その中でHysteriaを歌うんですが、顔と手だけレーザーの幕の外に出すことで初期のHysteriaのようなあの異質な空間が生まれるというか…黒い幕が今回は光の幕に変わったんです。
レーザーを照らすだけではなく幕のような使い方をするのが珍しくてやっぱりSixTONESのレーザーの使い方が好きだな〜!と心から思いました。
白いレーザーがメンバーカラーに変わり、次第にその光が中心で交わったと同時に「So beautiful」でいつものようにメンバーが集合するんですが、そこでメンバーカラーのレーザーが交わった後の白?水色?ピンク?の合わさったような光が凄く綺麗な色使いだった気がする。
赤い光に照らされた下から吹く白い布も良かったな〜!
(5日の初期を思い出すあの黒幕の映像も懐かしかった)
〜アクセントダンス(映像)〜
映像だからできるアクセントダンス!!!!編集がすごい!!(笑)個人的にこのremix音源が好きなのでぜひどこかで音源に………
アクセントダンス………オタク大好き………
18.Amazing!!!!!!(赤白)
配信だからできる繋ぎですが、会場でやってもこの流れはスムーズにできるのかなという疑問、
SixTONESがここまで青い衣装着るのなんだか新鮮なんですが、赤い照明だったのでそこのコントラストに驚いたと同時に赤い照明への安心感。
19.JAPONICA STYLE(ピンク白)
ところどころ後ろに青い照明も見えましたが全体的に「ピンク」で桜の花びらが待っているかのようなモニターの光………解釈の一致……。夢恋桜という歌詞の歌でピンクと白は間違いない。
20.RAM-PAM-PAM (青白)
衣装の青に合うような青と白の照明とこの曲が新鮮だったんですが、そこに特効の''炎''が入るんですよね…。RAM-PAM-PAMと炎………特に京本くんの「燃え上がるFire」で一気に上がる炎が歌詞とリンクしていてめちゃくちゃ良い。サビではそのリズムに合わせて炎が上がるし、これまでも音に合わせて光が動いていたんですが、ここまで物理的に歌詞と特効をリンクしたのは初めてな気がする(このライブ内で)
以下ふせったーでも言いましたが、''和''をテーマにしたJAPONICA STYLEとNEW ERAの2曲の間に圧倒的''洋''なRAM-PAM-PAMを落とし込んだのが本当に凄いなと思ったんですよね。違和感なく音が繋がるのはリミックスのように曲の間を繋いだのと、楽曲の軸で流れる''和''のメロディーがあったからだと思うんですけど、まさにこの手法、ディズニーのパレードの''アンダーライナー''みたいなことだ〜〜〜〜〜〜!!!!!と楽しんでいました。
個人的に演出面でも構成面でもRAM-PAM-PAMがこのライブで1番です。(メインからセンターまで花道を歩くアイドルが至高)
21.NEW ERA (赤)
NEW ERAとRAM-PAM-PAMの繋ぎでJAPONICA STYLEをアレンジした和楽器の音(他の曲もある気がする)が流れ、そこからNEW ERAが始まるところの音のハマり方が気持ち良い!!!!
ここの繋ぎはピンクの照明でNEW ERAが始まるとともに赤に変わるんですけどそこの切り替えも良い……。
そしてここでも樹くんのラップだけピンクの照明になります。「This is SixTONES」でメインステージからセンターステージに向けて白と緑のレーザーが伸びるんですけど、そこがめちゃくちゃ良い。
その後のサビで白赤の照明になり、北斗くんのサビ前で一気に全体が赤→落ちサビ(?)で白。
JAPONICA STYLEとNEW ERAを繋げるのではなくそこに和テイストにアレンジしたRAM-PAM-PAMを入れることで疾走感があって凄く好きでした。
22.Imitation Rain(青白)
一気に曲調が変わるので欲を言うならあと0.5秒間が欲しい……NEW ERAから一息つく間が欲しい…というのは置いといて、ここでまた照明が青に変わるんですよね。
赤から青に変わることで曲調の変化もよりわかりやすくなっているというか。
全体的に青い光の中青い衣装で歌うImitation Rainがこれまた新鮮でした。
そして青い空間の中に現れる白い光とスモークがまるで雨のように見えました。
青の照明に衣装が青いため全体的に暗いイメージ
そして樹くんのラップですが、ここでは緑のレーザーと赤い照明で「game」でまた青に戻るんです。SixTONESの楽曲における、このラップの時だけこれまでの照明と真逆の色を使う演出が個人的に凄く好きです。
ラスサビあたりで上から落ちてくる火花…火の雨を見るたびに熱そうと思ってしまうオタクですが、青い世界にImitation Rainに欠かせないこの炎の赤がアクセントになっていた気がする。炎ではなく火花にしたのが新しい。
23.ST(黄色)
エ、STって黄色なんだ〜〜〜〜〜!!!!!!
これがライブで1番意外な色使いでした。照明、花道横のモニター共に黄色一色の会場………
そしてリフターではなく花道がここまで上がるステージは初めて見た気がします。
アリーナ規模はスタトロがありますが、今回この状況でスタトロはできないと思うんですよね。そんななかでも上の方の人にも届けるにはと考えたのがこの花道ごと上がる演出なのではと………天才……と思わず笑いました。
また構成の話になりますが、Imitation Rainって結構セトリに組み込むの難しい曲だという印象なんですけど、Imitation RainからのSTは凄く良かった。
曲ラストの特効ですが、あとほんの少しだけタイミングが遅くても良いかもしれない…とちょっと思いました。(個人的に)
24.Lifetime(白)
体感的に、実際会場に行った時は、STの後なので正直個人的にあと数秒間を空けて欲しい…………一息つく間が欲しい………と思うかもしれない…けどラストはこの曲しかない……
Imitation Rain後暗転して放射線状に広がる白い光と、その光を背にした6人の影が良い……全体的にこの放射線状に広がる白い光を背にしたのが良い…
個人的にこの曲はオレンジ系の色だと思ってたので白が少し意外だったんですが、これは私の認識が間違っていたんだなと思いました。
シンプルな白一色な照明が凄く良い。
そして本編終了のラストはオレンジの光にまた影になる6人………影で始まり影で終わる…………夢のような時間
25.この星のHIKARI(カラフル)
この曲はもう言うことがありません!!!!照明がカラフル!そりゃそうだよね!!滑り台のようになるセットで楽しそうに遊ぶ6人がいとおしい!!かわいい!!!素敵な2番をありがとう!!!楽しかった!!!!!!らびゅ〜〜〜!!!!
SixTONESは歌詞より音のハマり方でセトリを組んでいると思っていますが、演出(照明)も同様に音に合わせて作られているなという印象があります。
''音楽''を耳で、そして目で、全身で、楽しめるLIVEがここにはあるんです!!!!!